世界中にはたくさんの言語があります。
知らない言語を一つ一つ翻訳するのは労力が必要ですよね。
それならお金をかけてでも楽と安心を買おう・・・と思いがちです。
英語ってだけでホームページ確認するのも無理!!!なんもわからん!!
そんな時に、簡単に外国語のウェブサイトを日本語に翻訳できる方法をお伝えします!
今回はロサンゼルスの空港のHPを例にしてお伝えします。
スマホからの場合
①Googleのアプリを開く(一番重要!!)
Safariで開くとGoogleの検索ぺージに行く設定にしている方もいますが、そこでは以下の方法をできません✖。Google のアプリを使用するとスマホで簡単にできます。
②使用したいホームページを開く
ホームページ自体はすぐ表示されますが、下記画像上部にある翻訳するかどうかは5Gでも表示されるまで10秒弱かかります。
10秒弱、少しの間待つのがポイントです。
▼開いてすぐの画面:何も表示されていません
▼10秒後の画面:赤丸部分の「日本語」をタップします
③完成!!
全部日本語に変わりましたね◎
パソコンからの場合
めちゃくちゃ簡単です!
①Microsoft Edge (Microsoft 購入時に最初にインストールされている検索媒体)やGoogleで翻訳したいホームページを開きます
②開くと自動的に右上に「翻訳しますか?」出てきます。そこをクリックするのみ(下記画像参考)
<「翻訳しますか?」が表示されない場合>
▼Microsoft Edge 使用の方
右上の「aあ」部分をクリックすると
また同じのが出てきます。
▼Googleを使用の方
同じ位置にアイコンが出てきますが、アイコンが違います。☆の左となり「G文」をクリック。
すると、Microsoft Edgeと同じ画面が出てきます。
最後に
今回紹介した翻訳機能は大体の言語には対応しています。
英語が苦手な方でも全く0知識の国へ行くときも、これを使えば日本で予約するパッケージツアーより安く現地のツアーを予約できたりします!
是非活用してみてくださいね^^
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